恋と女性のライフスタイル– category –
恋と女性と人生をテーマにしたタグの一覧です。
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『自信』と『優越感』は異なる ~本物の自信とは
人より優れているから、自信がつくのではありません。自信とは、自分の底力を信じる気持ちです。どうすれば、自分に自信をもって、力強く生きていくことができるのでしょうか。 -
「人生を無駄にする」ということ
人間、必ずしも幸せになる必要はないが、何が自分にとって幸せか、真剣に考えることは決して無駄ではないです。なぜなら、「自分が本当に欲しているもの」「自分に必要なもの」を知ることが、幸せの第一歩だからです。 自分の事は自分自身が一番よく分かっている、私は望み通りに生きている――と思っていても、傍から見れば、的外れな方向に突... -
大事なことは地面の下にある
本当に大事なことは、地味で目立たないもの。 だから無くしやすいし、無くしても気付かない。 大事なことは、植物の根っこと同じ。 根っこの枯れた花は育たない。 本当に大事なことは、たいてい地面の下にある。 根っこが残っていれば、来年もまた花を咲かせることができる。 自分育ては、いつの時代も、地味で、面倒で、退屈なもの。 だから... -
結婚して「心が自由になる」ということ ~池田理代子の漫画『セイリング』
典子はエリート公務員との結婚が決まっていたが、結婚に少しも幸せに感じない。飲み会で知り合ったフリーカメラマンの香山に心惹かれ、ロッド・スチュワートのヒット曲『セイリング』を聞きながら、自由とは心を解き放つことだとさとる。結婚と心の自由に関するコラムと併せて。 -
なぜ自分の子どもが欲しいのですか ~自己複製の本能と女性の悩み
「じゃあなんで私は自分のDNAを残したいと思わないんだろうか」「それは死に間際にものすごく感じる気持ちなんじゃないかと思います」子供が欲しいという気持ちはDNAに組み込まれた本能。欲しいと感じるのが自然だというコラム。 -
結婚すれば自由がなくなるのは本当か? 心の自由とは
女性も、男性も、『結婚すれば自由がなくなる』と思い込んでいる人が少なくありません。 確かに、経済的にも、時間的にも、制約が生じ、買い物一つ出かけるにも、夫や子供に気兼ねしながらでは、窮屈に感じるのも当然ですね。 しかし、心の自由はどうでしょうか。 結婚することで、ほっと胸をなでおろし、安定した暮らしの中で、かえって仕事... -
少女と女の違いは何か ~人を愛する器があること
「少女」と「女」の違いは何かと問われたら、今ならきっとこう答える。 人を愛する器があることだと。 時に争い、傷つきながらも、一歩、また一歩と歩み寄り、愛の高みに上り詰めていく。 人と触れあうことの、なんと優しく、また切ないことか。 海洋小説 MORGENROOD -曙光 女性らしさとは何か、と問われたら、『気遣い』と答えます。 相手の... -
若い時分に優劣を競い合うことの馬鹿馬鹿しさ ~聖子VS明菜の戦いに思う
私たち、バブル世代の女子一同は、聖子 VS 明菜の戦いに、二人の女の生き様を見ていました。 聖子と明菜。 どちらが先に、愛を掴むか。 どちらが先に、結婚するか。 どちらがより幸せで、世間に称えられるか。 それは言わば、男に愛され、守られて生きていくのが正解か、それとも女も強くあるべきなのか、みたいな、テンプレ間の争いでもあっ... -
女性の自立について ~幸せを他者に依存しない生き方
「自立」というと、経済的に自立することが一人前の大人の証と思われがちですが、真の自立とは、自分の生活はもちろん、精神的幸福や人間関係に対して、自分で責任が持てることです。たとえ高収入で経済的に自立していても、自分が幸せになる為に他者の力に依存しているなら、それは自立ではないのです。 -
国際恋愛 ~文化の違いをどう乗り切るか・海外生活とアイデンティティの再構築
外国人と交際すれば、文化習慣や価値観の違いに唖然とすることも少なくありません。しかし、最初から「違い」を認識するからこそ、乗り越えられる壁もあります。どちらが悪いと責め合うのではなく、「こういうものだ」と割り切ることでストレスも軽減します。価値観の異なる人間と付き合えば、上手くいかないのが当たり前です。 -
幸せの鍵は「素直さ」
正直にあなたの悩み、淋しさを打ち明けてみましょう。素直な女は誰が見ても可愛いものです。人が本当に愛するのは、傷つき、苦しみながらも、一所懸命に生きてる女性なのです。 -
人生の旅の過程を味わおう ~大きく動けば、未来も大きく動く
旅に出ようかどうしようか迷い、決めかねているのなら、安心してください。いまは、自分の本能を信じることが大切です。目を閉じ、内なる心に問いかけましょう。そして、その答えを信じるのです。問題解決の道を探ろうと努力するのをやめ、ただ心を鎮め、自分の本能が出す答えに耳を澄ませば、いま自分が何をすべきかがわかるはずです。 -
人生にはユーモアが必要だ ~ユーモアとは場を和ませる知恵
あなた自身が陽気にならなければ、彼はあなたと一緒にいても楽しくないはずです。一緒にいてつまらなければ、彼はあなたとではなく、ほかの人と一緒に何かを楽しもう とするでしょう。彼にしてみれば、陽気なところがまったくないあなたが、自分本位で無責任に見えるのです -
鈴虫寺の幸福地蔵さま ~自分を信じて、奇跡を信じて~
ほんの少しでいい。「私にだって出来るかもしれない」と信じてみよう。ネガティブな感情の奴隷に支配されそうになったら、頑として闘えばいい。その闘いに勝つことが幸運を勝ち得るという事なのだから。 -
愛や生命の誕生を祝おう ~始まりには助走が大事
生まれたばかりの生命は、傷つきやすく弱いものです。きちんと栄養を与え、世話をし、庇護してあげなければ、死んでしまいます。いったん新しい愛が生まれたら、大切に慈愛を込めて育んでいかなければなりません。新しい生命と同様に、新しい愛は弱いものです。 -
被害者意識を捨てよう ~「傷ついた」「傷つけられた」が人を不幸にする
「被害者意識」とは、相手を「加害者」に 仕立てあげ、 自分は絶えず相手から危害を加えられている「被害者」であると思い込むことです。 悪いのは向こうだと一方的に相手を非難し、自分ばかりが損をしていると自分で自分に同 情する自己憐憫の一種なのです。 -
自分の本当の望みを知ろう ~願いはすでに現実のものになっている
夢の実現を待ち望んでいる人へ このページを開いたあなたのすぐ横で、いま、幸運の女神が微笑んでいます。 これから、あなたには幸運が訪れます。女神の強力な応援を受けて、あなたの願いごとは何でもかなうのです。ですから、いますぐ願いごとをしてください。ただし、願いごとをするときには、決して他人をコントロールしようとしてはいけ... -
愛を拒まない ~心が閉じていると幸福を敵と勘違いする
愛を拒む人は、一人の人間と親密になり、自分の真の姿を知られることを恐れています。「ほんとうの自分を愛してくれる人などいないのでは」「自分のすべてをさらけだしたら、すぐ捨てられてしまうのでは」と悪い方に考え、新しい愛に飛び込んでいくことができないのです。 -
風水ではそれが起こる時がベストのタイミング ~悪い出来事にも意味がある
風水では、それが起こる時がベストのタイミング。良いことも悪いことも、あなたにとって最高のタイミングで訪れるという意味です。不幸だ不運だと嘆くのではなく、それを通して何を学ぶべきなのか考えてみましょう。 -
愛に近道はない ~人間関係の構築には時間と手間がかかるもの
恋が上手くいかない人は自己中心的な「好き」という気持ちから深い愛情が育まれるまでの過程を面倒と感じ、すぐ相手を取っ替え引っ替えするから、誰と付き合っても長続きしないのです。