「やり残したこと」を放置して、そんなものは端から存在しなかったかのように過ごしていると、前を向いて次の一歩を踏み出すことができません。
過去に足をとられて、前進することができないのです。
やり残したことを片づけて初めて、あなたは過去から自由になれます。
「やるべきこと」をやらないと、自分を尊敬することはできません。些細なことでも続ければ力になります。
継続は自信になり、自信はより大きな事を成し遂げる原動力になります。
放置した問題は、いずれ心の重荷になり、自己嫌悪と人生の質の低下につながります。